2013年06月21日

クラフトDEホップ・ステップ・ジャンプ

2013年7月17日(水)ー7月22日(月)

クラフトギャラリーウォーク2013 in 東京

日々の暮らしを大切に、手のぬくもりが感じられる心のこもったものづくり。半世紀以上の歴史を持つ日本クラフトデザイン協会、その会員を中心とした65名の作品を、都内の7つのギャラリーで同時期にお披露目します。
ギャラリーを巡って、日本のクラフトを楽しんでみませんか?

【参加作家】
桂川美帆
門田杏子
門脇文雄
公文知洋子
黒田昌吾
録澤壽雄
山本順子
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2013年05月25日

足立篤史展 「改」 -KAI-

2013年7月10日(水)ー7月15日(月・祝)

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プロフィール
経歴
2010 東京造形大学美術学科彫刻専攻入学
1988 神奈川県横須賀市生まれ

展歴
2013 「GEISAI#18 」東京都立産業貿易センター台東館(東京)
2012 「ACT ART COM Fresh!!」The Artconplex Center of Tokyo(東京)
  「銀座三越ギャラリー」銀座三越(東京)
  「Cabinet of curiosities」The Artconplex Center of Tokyo(東京)
  「ハートのエースを見つけよう展」銀座三越(東京)
  「五美術大学交流展2012」武蔵野美術大学芸術祭12号館地下展示室(東京)
2011 「フォレスタ虎ノ門」(東京)
  「WakWakSHIBYA」(東京)
  「Face to Face to Face展」Cafe`et Galrie Moineau(東京)
  「五美術大学交流展2011」武蔵野美術大学芸術祭12号館地下展示室(東京)
  「1×2展」武蔵野美術大学芸術祭(東京)
  「フリーランス見本市」蔦サロン(東京)
  「ペパコン2011」ART GALLEY神楽坂(東京)
  「The Six 2011」ラフォーレ原宿(東京)
  「贈り物展」ART GALLEY神楽坂(東京)
2010 「東京造形大学彫刻科有志作品展」東京造形大学CS祭(東京)
  「五美術大学交流展2010」武蔵野美術大学芸術祭12号館地下展示室(東京)
  「via art 2010」シンワアートミュージアム(東京)
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金徳姫 陶芸展 非日常

2013年6月19日(水)ー6月24日(月)

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私たちはそれぞれの日常を生きています。
時間の流れが普段より早く感じたり、逆に止まったような感覚に襲われる
ことがあります。もちろん誰にでも時間は平等にそれぞれに配分されています。でも人は違った時間を感じることができます。

それはなぜなのでしょうか?


陶器は火と水と時の配分で作られています。
この三つのエレメントを司るのは自然のフォースです。火と水と時の配合が完璧だと信じて窯に入れても、完全に統御するとはできません。
湿度・気温の他に、私たちの目に見えない不思議なフォースに左右されるのです。これは時間の感覚が微妙に歪んだ感覚に似ています。


なんでもすぐに情報が手に入る今の世の中。
人は簡単に情報に左右されます。何が正義で何が悪なのか。危うい世界に向かっているという思いは強くなるばかりです。
しっかりと人間の五感を呼び覚まし、日常のなかにある大切な非日常を探す試みが求められています。

心の時の動きをゆっくり見つめてみませんか?


Profile

1969年 ソウル生まれ
1992年 梨花女子大学陶芸科卒業
1993年 梨花女子大学大学院陶芸科修士課程修了
1998年 来日
1999年 多摩美術大学工芸科研究生
2000年 東京芸術大学工芸科研究生
2004年 東京芸術大学工芸科博士課程修了

個展
1997年 ギャラリードール 韓国・ソウル
1999年 ギャラリーゴトー 東京・銀座
2001年 ギャラリーGANA ART SPACE 韓国・ソウル
     ギャラリーゴトー 東京・銀座
     ギャラリープス 東京・東銀座
2002年 ギャラリープス 東京・東銀座
2003年 ギャラリーINSA ART CENTER 韓国・ソウル
2007年 シルバー・シェル 東京・京橋
2008年 ギャラリーKYO 東京・新橋
2009年 ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
     ギャラリー韓・山梨県
2010年 ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
     小田急美術ギャラリー・新宿
     シルバー・シェル 東京・京橋
     ギャラリーKYO 東京・下北沢
     ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
2011年 ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
2012年 ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
2012年 シルバー・シェル 東京・京橋
2013年 ギャラリー暮らしの工芸・新宿高島屋 東京・新宿
     麻布十番ギャラリー 東京・麻布十番
     ギャラリー韓・山梨県(予定)
その他グループ展多数参加

受賞歴

2000年 World Ceramic Exposition 2001 KOREA 審査員賞受賞
2001年 陶芸財団展(埼玉県立美術館)埼玉県知事賞受賞
     第19回朝日現代クラフト展 入選
2002年 第20回朝日現代クラフト展 入選
2004年 埼玉女流工芸展 NHK放送局賞受賞

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伊集院真理子 陶展

2013年6月26日(水)ー7月8日(月)

伊集院真理子 略歴

1971  女子美術大学卒業
1975  神奈川県平塚市に築窯
1980〜 全国各地にて個展

陶壁・オブジェ制作
マンション・メゾン・ド・パンセ内・外陶壁
横浜市神奈川図書館陶壁”浦島太郎・海の音”
渡嘉敷『従軍慰安婦慰霊モニュメント」
ダイト・クレア陶壁・門アーチ他


出品・参加
ハンガリー「JAPAN NAPOK」「国際陶芸シンポジウム」
韓国「陶芸シンポジウム」「マイサバル・シンポジウム」
アメリカ「インターナショナル ウッドファイヤーカンファレス」
フランス「ワークショップ」
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石原実マーブリング染展「青い幻燈」

2013年6月12日(水)ー6月17日(月)

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水面に色を落とし模様を作り写しとるマーブリング技法で、麻・絹などを染め、独自な世界を創る染色作家。
藍染とマーブリングを組み合わせた大作「青い幻燈」をはじめ、のれん、扇子、ストールなどの初夏のアイテム新作40点を展示します。

1951      東京都生まれ
1972      東京クラフトデザイン研究所染織工芸科卒業
          東京手描友禅 竹田耕人氏に師事
1979      石原染色工房設立
主な受賞
1996      朝日現代クラフト展準グランプリ
          札幌芸術の森クラフト大賞(グランプリ)
          伊丹クラフト展優秀賞
1997      金沢工芸大賞コンペティション大賞(グランプリ)
1998      高岡クラフトコンペ奨励賞(2000年にも)
2004      シルク博物館全国染織作品展奨励賞(横浜)
2007      清州国際工芸ビエンナーレ特選(韓国)
2008      東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞理事長賞(2009年奨励賞)
主な展覧会
1981      全国新人染織展(京都)
1982・1983 新匠工芸会(京都・東京)
1993〜2010 帝国ホテル彌屋ギャラリー個展(‘93’99以外は2・3人展)
1994〜2006 渋谷東急本店個展(‘95以降2人展)
1994〜2007 梅が丘アートセンター個展
1995〜2007 ギャラリークラマー個展
1996      目黒雅叙園アートプライズ
1997      富嶽ビエンナーレ賞候補(静岡県立美術館)
          昭和シェル石油現代美術賞(東京国際フォーラム)
          東京デザインセンター個展(東リショールーム)
          池田満寿夫アーティスティックライフ展招待出品
1998〜2010 ノリギャラリー個展(銀座)
1998〜     銀座煉瓦画廊個展
2000      日米芸術家交流展(ウィスコンシン大・ユニオンギャラリー)
2001      今立クラフト展招待出品
2002      染・清流展招待出品(京都市美術館・目黒区美術館)
          きもの美術館個展(上野)
          日米芸術家交流日本展(埼玉近代美術館・富岡美術館・井上画廊)
2003      染・清流展招待出品(京都市美術館)(2005年にも)
2004      織成舘個展(京都西陣)
2005      日米芸術家交流展(ネビル博物館・ユニオンギャラリー)
          ギャラリー山の手個展(札幌)
2008      日米芸術家交流日本展(埼玉近代美術館)
2009〜     三越日本橋本店Jスピリッツ個展
2009〜     のばな Art Work GINZA個展
2010〜     ギャラリーDoma 個展
2010      GALLERY ルヴァン 個展
2011      三越銀座店G・スペース個展
          えすぱすミラボオ個展

現在       (社)日本クラフトデザイン協会・理事
主なコレクション  札幌芸術の森、金沢市、染・清流館(京都市)
リバーアートセンター(USA)

【展示風景】
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2013年05月12日

吹田千明 陶展

2013年6月5日(水)ー6月10日(月)
コラボレーション シゲホニャラカ(からくり師)
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●現在、神奈川県内でも自然の豊かな山と湖がある旧藤野町で作陶しています。

今回の展覧会は、『五感を練る』と題して五感を感じる作品展示をいたします。
土が持つ、直接素材に触る手の感触は人が原始的に大事にしてきた五感(視聴嗅味触)に通ずると思い作品に取り入れています。
作品の中のボタンを押すとルーレットがまわり始める作品やテルミン(ロシアの作曲家が最初に発明した電子楽器)など鑑賞するだけでなく、
作品から光(視覚)や音(聴覚)を感じる作品類をからくり師シゲ・ホゲホニャラカ氏とコラボレーションしています。
又平和、戦争、原発、温暖化など未来に向けての重要なテーマを面白く千明流に表現した作品も出品いたします。

●作品説明
吹田千明の作品は、ベースを黒土で作り、その上に色磁器を貼り合わせ、
黒化粧土をかけてから下の色を削り出し焼成した独自の『色粘土スクラッチ技法』です。
磁器土と陶土では縮み具合が違いますが、ゆっくり乾燥し、顔料を練り込んだ磁器の発色の良さと土の力強さをいかして作品にしています。

神奈川県立福祉大学作業療法科で陶芸を教えるにあたり、心と体と陶芸の関係に興味を持ち、2004年〜1年間文化庁の新進芸術家海外養成制度でイギリスのレスター大学アッテンボローセンター
(障害がある人も無い人も共にアートを学べる場)で1年間研修を行いました。
 その時感じた視・聴・嗅(きゅう)・味・触の大切さを感じて現在制作しております。


【作家プロフィール】
1981年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画(陶芸)修了
2004年 文化庁芸術在外研修でイギリスに一年間滞在

個展
2012年 横浜そごう(神奈川)
2010年 乾ギャラリー(東京)`83‘88
2005年 レスター大学アッテンボローセンター(イギリス)
2003年 Oギャラリーap・s 協力草月宮下透粋(東京)
2002年 木の葉画廊(東京)
1999年 コバヤシ画廊(東京)
1992年 ギャラリー・プス(東京)
1991年 マスダスタジオ(東京)
1988年 村松画廊(東京)
1985年 二子玉川高島屋(アートサロン)
その他個展、グループ展多数     

●日本美術家連盟会員 現代かながわ会員

入選
朝日現代クラフト展(‘89)  日本陶芸展(‘89‘91)  八木一夫大賞現代展(‘88)

パブリックコレクション
レスター大学(イギリス) 台北美術館(台湾)

【展示風景】
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2013年04月25日

山田浩之展

2013年5月29日(水)ー6月3日(月)

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プリミティブなものに出会った時、羨ましさに似た感情が湧いてきます。
現代社会の喧騒の中で暮らす自分たちにとって、その素朴さはまさに憧れの対象となります。
飾り気がなく、シンプルでかつ力強い、そこにはよこしまな作為は無く、技術や効率に走る気負いも見られません。そういうものに憧れるのは、ごく自然なことのように思えます。
自分が今置かれている状況を考えると、どうしても効率や、技術に偏りがちです。それと、正反対のことが出来るとは思えませんが、少しそんな物づくりをやってみようと思っています。

現代アートがその時代を切り取る表現だとしたら、陶芸はそれが最も表現しやすいものだと思います。古いものが残りその時代を語る、現代生きる者はその手掛かりを頼りに過去を想像する。時代や、流行に流されるのも、それに違和感を持つことも、その時代を象徴するものだと思っています。ただ、焼き物が永久的に残るものだということがとても重要に思えます。
今何が起こっているかとか、何を使っているかとか、どんなものを食べているとか、焼き物が未来で語ってくれるのだと思います。
メモリーカードやCDなどのデータを記録する物は3000年耐えられないかもしれませんが、10000年前〜35000年前に作られたと言う土偶は、しっかりとその時代の文化を伝えていると思います。やきものはそういう存在だと思っています。

そしてもう一つ思うことがあります。人は食べなければ生きていけません、そして人には他の動物には必要ない器が必要なのです。
やきものは、食と深くかかわっていると言うことです。古代人が土を焼いて陶としていった理由は、食べるための器を作るためだったと思います。
ある、先輩陶芸家が言っておられたことがあります。
「やきものを素材に、作品を作る作家が、器を作ることはとても自然なことで、それをしないと言うことは、その素材と全く向き合ってないことを暴露しているのと同じことだと思う」
と言っておられました。僕もその通りではないかと思っています。

その時代を切り取る作品を土で作り、そして食器を作る。それが僕の今のスタンスです。

山田浩之

山田浩之プロフィール
1970 兵庫県篠山市生まれ
1992 岡山大学卒業
1993 丹波立杭焼窯元で修業
1994 滋賀県立陶芸の森の研修作家として作陶
同年より信楽焼窯元にて就職
1996 信楽町黄瀬にて独立
2001 信楽町宮町に工房を移転
2001,2 IW.Conch(アメリカF.L)に参加
2002 陶芸の森にて大壷製作
2004,05 韓国Yeojuにてワークショップ
2005 The Museum of Fine Arts, Houstonにてワークショップ、

特別展覧会
2008 アートイベント信楽ACT2008〜あるく、のぞく、みつける〜主宰、出展
中国、長春吉林芸術学院にて夏季集中講義を行う
2009 信楽ACT2009〜ツチツナギ〜主宰
2010 信楽ACT2010〜バランス・アンバランス〜主宰、出展
2012 信楽ACT2012主宰、出展

コレクション
滋賀県立陶芸の森
信楽町教育委員会
MIHO MUSEUM
Taipei County Yingge Ceramics Museum
The Museum of Fine Arts, Houston USA
World Ceramic Center, Yeoju Korea
World Ceramic Center, Icheon Korea

賞歴
1995 現代茶陶展 入選
1996 高岡クラフトコンペ 入選(′98)(′08)
長三賞陶芸ビエンナーレ 入選(′03)(′05)
備前焼締め陶トリエンナーレ 入選
1999 信楽陶芸展〜器をこえて 優秀賞
2000 第11回秀明文化基金賞受賞
2003 花の器コンテスト 奨励賞
第40回朝日現代陶芸展 入賞
台湾国際陶芸ビエンナーレ 入賞
2004 第41回朝日現代陶芸展 入賞
2005 第23回朝日現代クラフト展 入選
2006 出石磁器トリエンナーレ 入選
2007 The 4th World Ceramic Biennale 2007 Korea
2008 第26回朝日現代クラフト展 審査員奨励賞
伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 準大賞
2010 萩現代陶芸展 入選

【展示風景】
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2013年04月08日

「小さな幸せ」金木正子展

2013年5月22日(水)ー5月27日(月)

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小さな作品をたくさん集めた展示です。
身の回りの可愛らしい物たちを描きました。
小さな幸せを見つけにいらして下さい

〈略歴〉
1976年 千葉県生まれ
2005年 東京芸術大学絵画科日本画専攻卒業
2007年 東京芸術大学大学院修士課程デザイン専攻(中島千波研究室)修了

〈個展、グループ展〉
2005年 『波濤の会』/松坂屋(銀座、上野、名古屋本店)/福岡小倉井筒屋…(以後〜’12)
2006年 『作家の卵展』/おぶせミュージアム(SHINPA!に改名し、以降〜’12)
2007年 『NAMIKEN1展』/新生堂
      『SHINPA!』/佐藤美術館(以後〜’12)
      『第41回レスポワール展新人選抜ー金木正子展』/スルガ台画廊
      『新人選抜展2007明日への翼』/西武(沼津)
2008年 『金木正子展なごみ』/山下画廊
      『金木正子日本画展』/東急本店(渋谷)
      『金木正子日本画展』/天満屋(倉敷)
      『若手作家選抜4号展』/ギャラリー吉田
2009年 『金木正子個展“WOMAN, CAT’S AND FLOWERS”』/GALLERY SHOREWOOD
      『四季の花展』/ギャラリー吉田(以降〜’11)
      『金木正子と人気作家展』/東急(札幌)
2010年 『EXHIBITION”0+SM+3GO』/GALLERY SHORWOOD(以降〜’12)
      『日根野裕美・金木正子展』/東急たまプラーザ店(横浜)
      『金木正子日本画展 アニマルヒーリング』/そごう(千葉)
      『GINZA GALLERIES XMAS ART FESTA金木正子個展』/山下画廊(以降〜’11)
2011年 『千松華展』/松坂屋(上野)
      『金木正子日本画展アルファバンクアートフォーラム』/京葉銀行本店
2012年 『夏の芸術祭2012−次世代を担う若手作家作品展』/日本橋三越本店
      『東京藝術大学院描画研究室修了生による作品展』/大和百貨店本店(金沢)
      その他個展、グループ展多数

〈受賞〉
2005年 第1回世界堂絵画大賞展名村大成堂賞受賞
2006年 第1回ART INDEPENDENT CONTEST入選
      第16回ART BOX大賞展入選
2008年 第25回FUKUIサムホール美術展入選
2009年 第13回さかいでARTグランプリ入選
      第11回雪梁舎フィレンツェ賞展入選
      第4回丹波市美術大賞展入選

【展示風景】
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乾漆collaboration展

2013年5月1日(水)ー5月13日(月)

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世界文化遺産や国宝の修復にも使われている浄法寺漆。
世界最古の漆製品は約1万年前の北海道の遺跡から発掘された麻と漆を使った乾漆。
麻布をキーワードに 素材、作り手と漆掻きさん達とのCollaboration作品展です。

 なぜ浄法寺漆にこだわるのか。それはなんといってもかぶれです。中国産漆と比べると本当につらいです。これだけひどいかぶれを起こす漆なので、塗膜や接着力が中国産漆より強くないはずが無い。科学的には解明されてないのですが、かぶれてみると本当にそう思います。三内丸山遺跡で漆木の新種が見つかり、その系統の漆を使っていたとは驚きでした。漆掻きさんは木を見て漆を掻き取るといいます。作り手は漆を見て器を作ります。国産漆だけに変えた今では、中国産漆を使っていた時と作風も自然と違ってきました。自分の思い通りにいかない漆に自然の怖さを感じます。会場で山里の雰囲気を感じてもらえれば幸いです。

 会場では漆に関するスライドショウ。最新の浄法寺漆の噂話。漆の木や樹液採取道具。実際に毎日使っている椀。価格についての疑問をわかりやすく展示するコーナーも用意しています。 スライドショウでは中国から伝来したと思われていた漆木、技法がもしかすると日本独自のものの可能性がある話や、ガシャガシャと他の食器と洗える漆の扱い方や修理の仕方など、身近な漆の疑問にお答えできるような内容になっています。ズボラなお手入れでも大丈夫な漆器で、制作途中の無駄を省いた、お値段までもエコな漆のお椀もあります。 化学合成素材が不安と思われている方には、トレーサビリティーに気を使った天然素材だけで作った器もあります。
 展示作品数は日常使う漆器を中心に約60種類、150点。

 かつてはジャパンと呼ばれていた漆工芸。その原材料である生漆の国内総生産量は、輸入量のわずか2%ほどです。最近は中国漆の輸入量が増加し国産漆が減少しているというますます厳しい状況になっています。品質はいいのかどうか証明できていないし扱いづらい、価格が高い、品質が一定しないし良し悪しの判断がつきにくいからでしょう。浄法寺に5年間住み、現在までに使った量は200kg。経験を生かして品質が高い漆を選びました。それはお客様が気楽に楽しんでいただけるような普段の暮らしの中で使う漆の器だからこそ必要です。    
 ご高覧いただきますようお願い申し上げます。
追伸 漆は一度固まるともうかぶれる心配はありません。制作終了して一定期間寝かせた作品だけを出品しておりますので、どうぞご安心ください。


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サイト
http://www.geocities.jp/urushi_watanabe/

【展示風景】
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2013年03月20日

志賀英二 / ささきりえ・まつださゆりコラボ作品展

2013年5月15日(水)ー5月20日(月)

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今回は2010年から3度目の個展となります。
 溶かしたガラスを吹き竿に巻き付けて空気を入れる所謂「宙吹きガラス」で作品を制作しています。
 私の作る作品の中に、有機的にガラスが動き形態を膨らませるその過程そのものを形として留めたいと考えています。
 イメージの根源は幼少期からの記憶。大工の息子として育った私の記憶の中にある樹根や年輪。うねり、膨らみ、成長するその生命の痕跡は今も私の心をとらえています。
 従来からの「渦巻き」シリーズでは生命の象徴であるその渦巻き模様を力強く配し、形態との関連性を追求しています。
 3年前から取り組み始めた「Line drawing」シリーズでは色ガラスをより繊細に、手仕事としての限界を求めた密度で紋様を描いています。
 色ガラスを溶かし、透明のガラスに巻き付ける事から広がってゆく紋様と形の創造性を感じ取って頂きたい。


「ささきりえ・まつださゆり コラボ作品」

 金属とガラス。二つの素材。二人の作家。
 金属作家ささきりえさんに出会って8年。共同で作品を作りはじめて4年目になりました。
 私達の作品に、出会いの歓び・生きる歓び・人間として関わると言う楽しみ、そんな事を感じていただけたら嬉しい。
 それぞれの工房を行き来しする度に作品は形を変え、要素を足し引きして制作するコラボ作品は、決して効率の良いモノでは無い。
 だからこそ、そこから生まれる「予想外」や「譲れない強さ」もあるのだと知りました。作品の行き来は、まさに人としての交流の行き来でもあり4年間の「出会い」や「理解」や「驚き」や「共鳴」そのものが作品として形を留めていると思う。


志賀 英二  Shiga Eiji

略 歴

1969 仙台生まれ
1994 多摩美術大学立体デザイン科 ガラスコース専修卒
1994〜2004 新島ガラスアートセンター、主任スタッフ
1997 ピルチャックグラススクール、シアトル、米国
2005 宮城県柴田郡村田町にGlass Studio Kirlo設立
2006 JCDA会員
2008 アーティストインレジデンス、倉敷芸術科学大学



受賞歴

1998 “New Glass Review 19"、コーニング美術館
2000 “第18回 朝日現代クラフト展”、 優秀賞
2001 “第3回現代ガラスの美展イン薩摩”、 審査員特別賞
“2002現代ガラス展・能登島”、 銀賞
2004 “ビアマグランカイ5”、 準グランプリ
2006 “第3回 現代ガラス展in山陽小野田”  隈審査員賞
2007 “第24回亀岡市美術展”、 亀岡市商工会議所会頭賞
“第16回河北工芸展”、 岩手県知事賞
2008 “第25回亀岡市美術展”、 亀岡市長賞
2009 “第18回河北工芸展”、 河北賞
2011 “第50回日本クラフト展”、 奨励賞
2012 “第51回日本クラフト展”、 奨励賞


個展・二人展

     宮城(仙台) ギャラリーくろすろーど 個展(毎年)
     岩手(盛岡) 盛久ギャラリー 二人展(毎年)
     東京(港区) Azabujuban Gallery 個展(毎年)
     愛知(名古屋) 松坂屋 アートスペース 二人展(毎年)


収 蔵
     新島現代ガラスアートミュージアム、新島村、東京都
      石川県能登島ガラス美術館
     Auckland Museum ニュージーランド     
伊豆高原トンボ玉工芸館
     富山大学 富山市




まつだ さゆり

略 歴

1977 京都府亀岡市生まれ
1996 京都府立亀岡高等学校芸術系クラス卒
1998 倉敷芸術科学大学特待生
2001 倉敷芸術科学大学 ガラスコース卒業
2001〜2004 ガラス工房SILICA スタッフ
2004 ガラス工房SYRUPアシスタント
2005 志賀英二と共にGlass Studio Kirlo 設立


 展覧会及び入選・入賞展

2000 “亀岡市美術展” 奨励賞、亀岡市、京都(以降2007年まで3回受賞)
2001“亀岡市美術展”、亀岡市、京都
2003 “亀岡市美術展” 佳作、亀岡市、京都
2005 “第45回日本クラフト展” 入選、丸ビルホール、東京 イムズホール、福岡
2007“二人展” 横瀬画廊、茨城
   “河北工芸展” 入選、さくら野百貨店、仙台、宮城(以降3回入選)
2008 “第47回日本クラフト展”、丸ビルホール、東京(以降2回入選)
“第26回朝日現代クラフト展”、阪急百貨店、大阪
“ビアマグランカイVol.7”、札幌芸術の森、北海道
2009 “佐々木里恵・まつださゆり コラボ展”ギャラリーくろすろーど、仙台、宮城
2011“佐々木里恵・まつださゆり コラボ展” ギャラリー迦哩迦 山形県
   “佐々木里恵・まつださゆり コラボ展”大泉生活文化研究所 群馬県
2012“佐々木里恵・まつださゆり コラボ展” ギャラリーくろすろーど、仙台、宮城      
 

 個展・二人展

宮城(仙台) 個展 南町通りオープンギャラリーくろすろーど (毎年)
山形(山形) 個展 gallery & cafe 迦哩迦(隔年)
東京(港区) 二人展 Azabujuban Gallery(毎年)
岩手(盛岡) 二人展 盛久ギャラリー(毎年)
愛知(名古屋) 二人展 松坂屋 アートスペース(毎年)


  収蔵 ガラス工房SILICA、北茨城市
      富山大学、富山市

【展示風景】
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